Nikon
株式会社ニコン・エシロール | Japan






レンズの取扱





メガネレンズの正しい使用方法とお手入れのコツメガネと快適におつきあいいただくために。




メガネレンズの正しい使用方法とお手入れのコツ










レンズのコート膜にヒビ割れを生じたり、レンズの変形や度数の変化を生じる原因となりますので、 急激な温度差や60℃以上の高温にさらさないでください。 たとえば、次のような行為は避けてください。



メガネを熱湯で洗う

ヘアドライヤーなどの熱風にさらす

サウナで使用する

アイロンやストーブ、たき火、炭火など、高温のものに近づける

炎天下の車内(70℃~80℃になります)に放置する

炎天下の砂浜やコンクリートに放置する

その他高温にさらす行為


レンズを拭くときは、 拭く方のレンズを持って、専用のメガネ拭きでそっと拭いてください。 汚れをこすり取るような強い拭き方は、キズやコート膜がはがれる原因になります。



レンズの汚れがひどい場合は、 中性洗剤を薄めた液で軽く洗い、水で良くすすいですぐに拭きとってください。 アルカリ系の洗剤(石けん、ソープ類等)は、コート膜を劣化させて膜はがれの原因となりますので、使用しないでください。

レンズに、カビ取り剤、洗剤、薬剤、化粧品、油、汗、果汁などが付着した場合は、 すぐ水洗いして拭きとってください。 そのままにしておきますと、レンズにシミが残ったり、コート膜がはがれたりします。

レンズが雨や水に濡れたら、すぐに拭き取ってください。乾いてしまうと、水あとがシミのようになって取れなくなり、見えにくくなります。

一度強い衝撃を受けたレンズは、たとえ割れなくてもいちじるしく強度が低下する性質があります。 キズ、欠け、ひずみなどの不具合が生じた場合には交換してください。

メガネをおくときは、 レンズ凸面を下にしないでください。 キズの原因になります。



メガネは常温で保管してください。 60℃前後のわずかな熱でも、長時間加えられると、コート膜にヒビ割れが生じる場合がありますのでご注意ください。

レンズやフレームは経年変化によって素材が劣化します。また、度が合わなくなる場合があります。一年ごとを目安に購入店で点検を受けてください。

つけ置きタイプのメガネ洗浄剤は、長時間や頻繁に使うとコート膜にダメージを与えてしまいますので、指定された使用時間を厳守してください。うっかり洗浄剤につけたままにしておくと、たった一晩でコート膜が深刻に劣化するケースもありますのでご注意ください。





メガネレンズの正しい使用方法とお手入れのコツメガネと快適におつきあいいただくために。




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