ニコンのメガネレンズのこだわり

設計へのこだわり何億通りにも及ぶ、人々の目のために。

地球上には、2人として同じ目を持つ人は存在しません。そこでニコンでは、2ヵ月にわたりコンピュータを24時間フル稼働させて、何億通りにも及ぶ目とレンズの組み合わせを検証します。さらに4ヶ月間、日本人を対象としたモニタリングを実施。そうした検証とモニタリングを数年間絶えず繰り返して、ようやく1つのメガネレンズの製品化に到達します。 ただし、1人ひとりに最適な視界をご提供するための作業は、それで終わるわけではありません。製品というベースはありますが、実際にお客さまにお渡しするレンズは、ご注文を頂いてからすべて個別に設計します。数年をかけた研究、開発、そして設計へのこだわりが、まさに世界にただ1つのメガネレンズに結晶するのです。

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素材へのこだわり求められるものは、細やかな対応力。

ニコンでは、メガネレンズに求められる「より薄く、より軽く」を追求し、高屈折率、低比重、低分散化の光学素材を長い歳月をかけて研究。また、多様化するフレーム形状に対応するために、高強度素材の開発にも力を注いでいます。 私たちの素材に対するこだわりはそれだけに留まりません。たとえばメガネレンズの微妙な色合いなどにも高い要求を示し、そうした細やかな感性までを満たすべく、バランス感覚に優れた光学素材の開発を目指し続けています。お客さまと同じ日本人ならではの繊細な対応力をもって、理想的な素材をたえず探り、生み出していくのです。その繊細さこそ、「最良の美観と掛け心地」をお客さまにご提供するために必要不可欠であると、ニコンは信じています。

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特注製造へのこだわり72時間、100プロセスの丹精。

すべてのお客さまに最適な視界を提供する、ニコンのオーダーメイド・メガネレンズ。1人ひとりに合わせた光学設計を行った後、日本国内の工場で製造。基材の研磨を開始してから、連続約72時間をかけて完成させます。その工程数は、 実に100。研磨、洗浄、乾燥、各種のコーティング等を行う中で、検査を幾度となく重ねて、レンズ1つひとつをスタッフが丹精を込めて仕上げていきます。品質管理についても、製品の光学性能と耐久性に対する厳格な試験を通して培われた最新技術を駆使。高水準の信頼性を実現したメガネレンズを、世界へ向けて出荷しています。そのクオリティは、ニコンの、そして日本のメガネレンズのプライドにほかなりません。

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最高のモノをつくるには、すべてを機械任せにはせず、人の目と手によりカタチにしていくことが大切です。日本で生まれ、育ち、世界に認められたニコン製品。これからも「心」を込めて、お客さまに満足いただける高い良品づくりに力を注ぎ続けます。

MADE IN JAPAN こだわりという美意識へ

[赤い器]
すぎ椀 本朱(輪島キリモト・桐本木工所)天日で材木を自然乾燥させること3年。削り出した荒形を丸一ヶ月にわたり燻煙乾燥させ、輪島地の粉と良質な漆で下地を塗り重ねる。厚い上塗りが奥行きのある表情を醸し出す、至高の漆器。

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